赤ちゃんにあったベビーシューズを買うなら|特徴を知っておこう

靴の特徴と、選び方

個人差が大きい

ベビーシューズと哺乳瓶

靴屋さんやベビー用品店などでベビーシューズを見かけると、可愛くて視線を奪われますし、ウチの子そろそろ歩くかもしれないと、購入しておいた方がいいような気になったりもします。ですが、ベビーシューズは、歩けるようになった赤ちゃんがすぐに必要な訳ではないということをご存知でしょうか。いわゆるファーストシューズと呼ばれるベビーシューズは、赤ちゃんが、何にもつかまらずに5歩から10歩くらい歩けるようになった頃が、購入の目安と言われています。日々、成長が著しい赤ちゃんなので、あまり早くに買っておいてしまうと、いざ履かせてみたらきつくなってしまった、ということも起こりかねないのです。また、赤ちゃんの足には個人差が大きく、それに伴いベビーシューズによって、同じサイズでも形状が様々でそれぞれ違うため、購入の際にはできるだけ試着をすることをおすすめします。足の甲の厚みや、幅なども個人差があるため、専門のところで計測ができるとなお良いでしょう。デパートなどのベビー用品売り場や靴売り場などが、利用しやすいかもしれません。ベビーシューズは、赤ちゃんの足に優しくフィットするよう柔らかいものが多く、靴底も柔らかいのが特徴です。かかとと足首部分は、しっかりとした支えが必要ともされていて、ハイカットのような足首部分がホールドされた形のものがほとんどです。また、マジックテープで着脱できるものが多いですが着脱がしやすいだけでなく、靴を足にしっかりと固定する役割もあります。

特殊加工で思い出を残す

赤ん坊

小さなお子さんはいろいろな場所を走り回ります。砂場や水たまりで遊ぶお子さんも多いでしょう。元気に遊ぶ子供のベビーシューズは砂ぼこりや泥汚れが頻繁に付きます。汚れを放置してしまうと砂や泥が固まり、取れにくくなるので、こまめなお手入れが必要です。ベビーシューズをお手入れする時は中敷のあるものは取り外し、中敷のみを洗っていきます。ゴシゴシこすらずに柔らかめのブラシで汚れを落としていきます。靴の本体を洗う時は、素材によってお手入れのやり方が異なるので注意が必要です。布製のベビーシューズは水洗いが可能です。まず、ほこりや砂を取り除き、泥汚れがある時は泥を乾燥させて砂の状態にしてから汚れを落とします。水かぬるま湯に靴全体をつけ、洗剤をかけて汚れを洗い落とします。汚れがひどい場合はブラシを使って落とすと良いでしょう。面ファスナーに砂や泥が付いたままだと粘着力が弱まってしまうので、濡らした歯ブラシで汚れを掻き出しておきます。洗い終わったら、洗剤が残らないようにすすぎと水切りを行います。しっかり水を切ったら、靴の中に新聞紙を入れて形を整えてから吊るし干しをします。風通しの良い日陰で乾かすのがポイントで、直射日光は避けるようにしましょう。合成皮革のベビーシューズの場合は、砂や泥を落としてから水で濡らした布で汚れを拭き取ります。靴の内側は柔らかいブラシで汚れを落とすと良いでしょう。ベビーシューズを保管する時はきれいに洗った後、風通しの良い場所で陰干しをしてから保管します。直射日光が当たる場所や高温になる車の中は避け、乾燥剤を入れた靴箱に入れて湿度の低い場所で保管しましょう。ファーストシューズを長期保存する場合は、ケースに入れて飾っておく方法がおすすめです。靴の劣化を防ぐために特殊な加工を施してくれる業者もあるので、思い出を残したい方は利用してみると良いでしょう。

大事な点を理解する

ファミリー

赤ちゃんがつかまり立ちをして、歩こうとする仕草を始めたらベビーシューズを買う検討を始めましょう。その際、いくつか重要なポイントがあります。赤ちゃんは日々成長していますので、つい大きめのサイズのベビーシューズを買いたいと思ってしまいます。しかし、これは赤ちゃんにとって危険な事です。なぜなら、ゆるゆるな状態ですとベビーシューズが脱げてしまったり、赤ちゃんがこけてしまう可能性があるからです。最適なサイズは、足にぴったりなサイズから1センチ程度まで大きなサイズです。この程度の余裕があれば、脱げることも無くきつさを感じずに歩くことが出来ます。また、足の幅にも注意しておきましょう。ベビーシューズのかかとがしっかりしている事も、とても重要です。なぜなら、赤ちゃんの足は未成熟な状態ですので、かかとがしっかり保護されている必要があるからです。また、ベビーシューズの底が滑りにくくなっている事もチェックしましょう。特に、滑り止めが付いているベビーシューズがお勧めです。地面がつるつるした場所や濡れている場所でも、安心して歩かせる事が出来るでしょう。そして、しっかり足にフィット出来るようにマジックベルトか靴紐があるベビーシューズを選びましょう。ベルトは、金具タイプでもしっかり止められますので安全です。大人の手で、しっかり調整してあげましょう。赤ちゃんがベビーシューズを履いて安全に歩く為にも、これらの点をしっかり理解しておきましょう。